プロが選ぶ防災ラジオおすすめ4選!【2026年最新】被災時に本当に役立つ選び方

災害にはラジオが便利って聞いたけど実際どう?

「災害時にはラジオが大事」と分かっていても、種類が多すぎて何を選べばいいか迷いませんか?スマホがあるから不要と思われがちですが、停電や通信障害が起きたとき、唯一の命綱になるのがラジオです。 本記事では、防火・防災管理者の資格を持つ編集長が、2026年現在の最新モデルから「本当に信頼できる4台」を厳選。安価なだけの粗悪品に騙されないための、失敗しない選び方を解説します。

(防火・防災管理者|JAF国内Bライセンス|タイヤ空気充填作業特別教育 修了|古物商許可保持)

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タイヤメンテナンスの専門的な安全知識を有する「タイヤ空気充填作業特別教育」修了者としての視点と、自動車走行の限界と安全を熟知した「JAF国内Bライセンス」の技術を融合。

さらに、施設運営の安全を担う「甲種防火・防災管理者」の知見と、古物商許可を保有する製品選定のプロとしての目利きで、厳選したアイテムをご紹介しています。

実機購入による検証記事を軸に、スペックデータや市場の口コミなどの客観情報も徹底的に分析。多角的な視点で精査した「本当に信頼できる情報」をお届けすることをお約束します。

※古物商許可:千葉県公安委員会

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目次

なぜ「スマホ」ではなく「ラジオ」なのか?(3つの理由)

  • 通信制限・ダウンに関係ない: 回線が混雑しても電波さえあれば入る。

  • バッテリーの温存: スマホは連絡手段として残し、情報収集はラジオに任せるのが鉄則。

  • 「人の声」の安心感: 孤独な停電夜、ラジオから流れるリアルタイムの声は精神的な支えになります。

失敗しない防災ラジオの選び方(3つのポイント)

  • 電源の確保: 「乾電池式」をベースに、手回しやソーラーがあるものを選ぶ。

  • ワイドFM対応: AM放送が入りにくい場所でもFM電波で聴ける「ワイドFM」は必須。

  • メーカーの信頼性: いざという時に動かない海外不明メーカーは避け、ソニーや国内ブランドを選ぶ。

編集部おすすめ防災ラジオ4選

モデル ソニー
ICF-B09
アイリス
JTL-29
ELPA
ER-H100
ソニー
ICF-P37
タイプ 万能型
多機能
避難用
軽量多機能
据置用
シンプル
携帯用
ポケット型
充電機能 あり あり なし なし
スマホ充電 可能 可能 不可 不可
電池持ち 標準 標準 非常に良い 良い
重量 約376g 約300g 約470g 約169g
こんな方に
これ1台で安心したい方
荷物を軽くしたい方
大音量で聴きたい方
通勤時にも備えたい方

① 安心のソニー製。万能型多機能ラジオ

出典:amazon.co.jp

まさに、防災多機能ラジオの決定版。
安心のソニー製でとても人気があり、これ一つでたくさんの安心を得ることができます。

手回し充電はもちろん、ソーラー充電も備えていて、ラジオはもちろん、懐中電灯や、スマホの充電までできる万能型の防災ラジオです。

一方で長い期間使用しない場合は注意も必要。手回し様の内部電池の劣化を防ぐために1年に1回程度は手回しによる発電が推奨されています。

手回し充電1分でAMラジオが約70分聞ける!

② 防災機能特化のアイリスオーヤマ多機能ラジオ

出典:楽天市場

多機能ラジオでありながら、重さわずか300gのコンパクトラジオです。

手回し、ソーラー、スマホ充電、懐中電灯と機能も豊富で、さらに万が一に備えてサイレン機能まで搭載しています。

コンパクトな分、選曲ツマミ等操作パーツは小さめです。

③ ベストセラー!ELPAの超シンプルラジオ

出典:amazon.co.jp

多機能ラジオとは正反対の、ラジオ機能のみの超シンプルラジオ。

大型9cmスピーカーを搭載し、デジタルチューナー内蔵でクリアな音質を大音量で聴くことができます。

懐中電灯など他の防災道具がしっかり揃っていれば、ラジオ機能のみの方が使いやすいという声もあります。

表示も大きく、年配者であってもとても分かりやすいラジオ。
乾電池と付属のAC電源コードの2電源対応なのも日常使いとしても便利です。

とにかく、聴きやすい。価格も魅力の日常ラジオ

④ ソニー ポータブルラジオ ICF-P37

出典:amazon.co.jp

ポータブルラジオと割り切れば、軽くて、単3電池(2本)のみで動くソニーのICF-P37もおすすめです。

ロングバッテリーのため、比較的長持ちできるので安心です。

FM/AMの2バンド受信でき、横置きと縦置きの2タイプがあります。

AMとFM

日本では、AM(中波)とFM(超短波)の両方のバンドでラジオ放送が行われています。

AM放送は周波数帯域が狭いため、音質がFM放送よりも劣ることが一般的です。

FM放送は周波数帯域が広いため、音質が良いとされます。立体音響放送も可能です。しかし、その波長が短いため、障害物に弱く、山やビルの陰などでは受信が難しいことがあります。

遠くの電波もキャッチできるAMラジオ

AMラジオは特に長距離通信が可能で、遠く離れた地域でも情報を受信できることがあります。これは携帯電話やインターネットの通信がダウンしている場合に重要な要素です。

癒してくれるのもラジオ

災害時のさまざまな情報はもちろん、実際にラジオがあって良かったと思えることに、ラジオパーソナリティの心地の良い声と音楽があげられます。

テレビなどと違ってリスナーの一人ひとりに向けて語りかけてくれるラジオは、いつの間にか癒しの時間を与えてくれます。災害をきっかけにラジオにハマる人も多いと聞きます。

多機能タイプのラジオもおすすめ

多機能ラジオは、非常時に備えておくと便利なアイテムであり、アウトドアアクティビティやキャンプなどのレジャータイムにも活用できる汎用性の高いラジオです。

下記はソニー多機能ラジオの商品説明となります。

電力が確保できない状況でも手動で発電できるクランク(手回し)充電機能があることがあります。緊急時に電力供給が必要な場合に便利です。

太陽光を利用して内蔵バッテリーを充電できるソーラーパネルが搭載されている場合があります。災害時やアウトドアで電池切れの心配が減ります。

ラジオ本体からスマホを充電できるタイプはとても便利。USBの出力からケーブルを使用してスマホを充電。

災害時に照明が必要な場合に備えられたLEDフラッシュライトが役に立ちます。懐中電灯以外の予備ライトとしても活躍します。

出典:amazon.co.jp

買って良かったと思える防災グッズです

結局、使わなかったというお守り的な防災グッズもありますが、ラジオは日常でも、キャンプでもあらゆるところで活躍してくれます。

また、日常的にお気に入りのチャンネルを見つけると、テレビやスマホとは違う会話を主体とした情報はとても耳心地が良く、改めてラジオライフに目覚める人も多いとか。

今、お持ちの防災グッズなどを踏まえ、多機能ラジオが良いか、シンプルラジオが良いかなど、この機会にぜひ、検討してみてください。